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日本酒感想日誌

【1528】霧筑波 初搾り うすにごり本生 2020BY

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ああ、この瓶の形が懐かしい霧筑波
12月出荷の新酒なので参考程度で。
契約栽培の五百万石65で、この蔵なので当然小川酵母です。





あら美味しい。
マスクメロン的な感じでけっこう甘く、それでいて少しスッと清涼感があるでしょうか。
少しイガイガしたような硬さ、ミネラリーさがありますが、それがキレにもなってるところです。
おりのクリーミィさでまったりミルキーめになっていますが、ここは12月とか1月頭ならどうだったかな。
まあでもそんなにクリアーというよりもある程度チャーミングな感じでしょうね元から。
ほんの少し育っているようなニュアンスもありますが、まあ生酒でこの時期ですので、しっかりした健全なお酒だと思います。

いやいや、久しぶりに飲んだけどこんなに美味しかったっけ?というくらい美味しい。
そういえばこんな感じのメロン系の香りがウリだった気もするな。
それなりに商品あるな~知可良(3年熟成)に純大が山田の本生と、雄町の火入1年熟成。あー山田の1年熟成もあんのか。
その下も定番にプラスでテロワール的なのも出てんのか。

いやー良いね。
マスクメロンにラムネのような香り。
確かにこんな感じだったかもという円やかで少しミルキーなような甘みに、低めなりに感じさせる酸の明るさと、ビッとした骨格と。
つーかこの甘みのミルキーはちょっと他であまり無くて、いい意味でスイーツ的ですらある。

これは割と広くウケるだろうな~と思うんだけどあんまり広く売らないんですよねこの蔵は。
つか茨城の酒ってそういうの多いんだよな。須藤本家だってあんまり売ってないし、紬美人とかも全然見ないもんね。
ややはんなりまったり系なのは、フラッグシップの知可良が3年熟成なので推して図るべしなんですが、良いミルキーさだと思うんですけどね。
というかこれより美味しい新酒ってかなり頑張って探さないといけないと思うけど。


いやあ改めて振り返ると大学時代にこういうお酒が身近にあったのは幸せでしたね。
普通にスーパーかすみで売ってるから、これも郷乃誉も。
最近こだまさんで始めたけど稲里とか結構いいし、松緑とか皆無。
たがみ酒店もあるし、スドウ酒店もイーアスにできたんでしょ?
なんなら当時は知らんかったけどゆはらがあってヴィナイオータもつくばだし、酒には恵まれた土地だったな。
久しぶりに行ってみようか。


2日目。
まったく悪くなってないね。
ある程度甘めだけどバランスよく。
あそこまでじゃないけど、香りの感じとか少し若駒とかそんな感じも。
だからけっこうわかりやすいんですけど、ふわっと軽くて、カチッとしたとこもある。





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