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日本酒感想日誌

【1534】松の司 ブルー山中2018

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経過観察です。
ブルーももう2020の最初のが出始めてるみたいだし、ほとんど松の司しか入ってないレマコムもちょっと開けないと。

一昨年、2018の山中です。
なので2年、出荷からは1年半。





山中2018はたしかフローラルめで華やかだったはず。
林2018の1年熟成は去年やったけどどうだったか。
松の司は記事後悔してないのも含め飲み過ぎてて記憶があいまい。

普通にうまい。
熟成感は全然まだまだ。
逆に涼やかなバニラ感みたいなもので、仕上がってる良い純大という感じ。
やはり少し華やか目のニュアンスに、スイっと軽快、ややビターな収斂性。

あんまり変わってないので、この後もっといい具合に育つのか、ピークアウトしていくのかも謎。
どうなんだろう、火入れだからな~少し高めの温度で寝かせてもいいだろうけど、それそれでもう置き場がないんだよ。
ワインセラーもパンパンだしさ。
味わいは好きな人なら全く文句ないけど……とりあえず2018はあと2本しかないので3年4年コースですね。


マスクメロンとか、ブドウみたいな甘やかさがほどほどに。
味わいとしての甘みもまだそこそこあって、少し艶っぽくふっくらしてきたのかなってくらい。
あーでもうまいや。
ゆったりしたテンポで、ボディは程よくリラックスしたような緩め。
クリアーー感もありつつそこから、ほんのり出るお米感が昔より良い感じになってるかも。
ややドライな感じで引けていって、余韻が長いね~。

このシリーズは比較的シンプルな味わいなので、熟成耐性はマックス。
平凡な普通の火入とは違ってきちんとフレッシュさとか緻密さも残ってる。
いい塩梅のコクのある甘ウマみたいなのでてきてるね。
バニラリーも良いので、もう少し熟成感ってのがでて、妖艶なくらいがベストかもしれない。
確かに甕のベストな地点も視野に入ってきている。


いやあけっこう甘いな。
お米ジュースまで来たか。
それでいてちょっとスーッとしたり野趣、タイトさや縦のライン、ヌケも完璧だ。
やっぱ松の司はいいよ、王道をいけ。お前がナンバーワンだ。
山中の華やかさがここでしっかり折り合ってるんだから凄い。

常温だと少しペタッとしたよな糖感もあるんだな。
もちろんそういうのが感じられる安い普通酒のハイエンドみたいのよりもワンランク上なんだけど。
常温手前のちょい冷えくらいが良い。
でも軽快にスーンと抜けるときもある。
あーうまい。

4日めくらい。
熟成って感じは0。
ややバナナ系の香りから潤いのあるメロンとかブドウ。
ナチュラルな酸味に、軽快なリズム伸び、パッとドライ感。
普通にうまい、まだ一年もたってないフレッシュな火入れというくらい。
相変わらずいいっすね〜。







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