日本酒感想日誌

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【34】風の森 純米吟醸 しぼり花 露葉風 無濾過生原酒 23BY

日本酒
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奈良県の風の森
露葉風というのは奈良県の酒造好適米です。
米の種類も多くてなかなかそれぞれの特性がつかみにくくなっている昨今です。
もっと色々なお酒を飲みたいのですが。




これも協会一ケタ酵母系の落ち着いた香り。
ラベルを見たらK-7と明記してあった。
例えるならやはりブドウなんですかね~ラベルにも書いてありますが。
酸プラス米の旨みを感じるような香り。
酢酸イソアミルに麹からくる新酒らしい香りといえばいいのか。
開栓後次第に豊潤さが出てきます。なかなかイイ!

はじめは強めに冷やして。
ガス感はしゅわっとくるが、一拍おいてくる。溶け込んでいる感じ。
透明感のある酸を基調にすっと。良いキレ。
ガス感と酸による爽快な飲み口は風の森らしい。
この蔵も方向性がはっきりしています。

しかしそれだけでなく甘み、旨みもたっぷりのってますよ。
露葉風はキレがよすぎて物足りない場合もあると聞いたことがありますが流石に上手く仕上げますね。
穏やかな甘み。ハーブを思わせるほろ苦さをはらんだ旨み。
全国区のすばらしいお酒です。

しかし常温に近いとフルボディですね~。
がっつり乗ってる。おもしろいなあ。

強めに冷やしてごくごく酸の爽快感とキレを味わうも良し。
ちょい冷やで本来のバランスを味わうもよし。
お勧め度は☆4です。














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