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日本酒感想日誌

【331】生道井 特別純米 衣が浦若水 あらばしり 槽口直取り25BY

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愛知県の知多半島から生道井(衣が浦若水)になります。
24BYに純吟のんでますね。


知多半島というのは江戸時代は非常に酒づくりが盛んな地域だったそうで。
当時は200蔵もあったそうなんですが、今は6蔵になってしまったそうです。
銘柄でいえば、ほしいずみ、白老、そしてこの生道井など。
私としては地味に注目している地域だったりします。

そてはさておき。
今回のお酒は荒走りの熟成ですね。
お米は愛知県の若水で、このお米にはかなりこだわっているようです。
日誌係大好物のガス、オリといったあたりが熟成でどうなっているのか楽しみです。
なお、オリは瓶底に指1本分くらい?もうちょい少ないかな?


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けっこう脅し文句がきつかったので恐る恐る抜栓。
とくに泡がたつこともなくあきました。
まずは上澄みから。

含むとしゅわっとガス感。
結構強め。
そしてジューシーな味わい、こりゃいいぞ。

ブドウやリンゴをおもわせる含み香。
適度な甘みとクリーミィな旨み。
そこに生き生きとしたうまみを感じる酸。
イメージとしてはやはりブドウ・リンゴですね。
そこにガスが絡むので、たまらないジューシーさ。

やはり味はかなり乗っていて艶やかさがありつつも、ゴクゴクいける。
キレもバシッと、良い感じです。




次は撹拌して。
香りはブドウ・リンゴにプラスしてあまっずぱい乳酸飲料的香りが増したか。

含むとゲキウマ!
おりが加わったことで、優しい甘み。
いやーしかしこれやっぱリンゴジュースですね。
良質の酸がはじけますね。
乳酸飲料テイストもイイ!!

うめーなあ。
熟感はガスもあってそれほど感じませんが、旨みはしっかり育っています。
だからちゃんとジューシーで薄っぺらくはありません。
度数はかなり高いんですが、ライトに感じる酒質でスイスイ。
飲みすぎ注意です。
誤解を恐れずに言えば、近いのは新政。

時間がたつとリンゴっぽい活きの良さが消えて。
優しく奥深い甘みとガス感、そして旨み。
いいなあこれ。
でもちゃんとフレッシュさ、フルーティさもある。


気に入り度は4.4/5.0

さらに時間たつとメロンもでてきてね。
たぶん日がたつと表情が変わってくるので、それも楽しみです。



2日目。
ガスもリンゴや巨峰っぽい酸もまだまだ元気。
昨日との違いは特に感じない。
落ち着いてくるとブドウ系の甘み。
いいねやっぱり。




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